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Visual Merchandiser/AND/優れた感性で、niko and...のVMDを牽引。ペンキやドリルを使って大工さんのように売場をアレンジ。実は3児のイクメンパパ。

レミントン倉地

Visual Merchandiser

優れた感性で、niko and...のVMDを牽引。
ペンキやドリルを使って大工さんのように売場をアレンジ。
実は3児のイクメンパパ。

2012.10.12

フランスリポート vol.2 maison-objet編

 

お待たせフランス編 vol.2 !

     

                         ...の前に。

 

近況報告を。

 

ちょっと前の話になりますが、

10/3(水)に港北のモザイクモールhttp://www.mosaicmall.co.jp/

niko and...の大型店がOPENしました。

先月、九州福岡に出来たキャナルシティのお店と同様の

工夫を凝らしたお店です。

 

店内のBagやShoesのコーナーには、イラストレーターの「谷村 友」さんに描いてもらった

不思議でかわいいドローイングも。  ユウさんのHPも見てネ→http://yanyuu.net/index.html

ちょこっとこちらは要望をお伝えして、あとは本人の描きたいように描いてもらう。

何が出来上がるかわかんないのがオモシロイよね~。

キャナルシティの「KOZI君」のときみたく、恒例のムチャぶりTVサイズ黒板も、

快く引き受けていただきました!

ありがとうユウさん。 また機会あったらお願いしますね!

 

メンズコーナーもバッチリありますので、

男性も十分に楽しめます(^.^)

 

メンズ側からお隣に並ぶお店は 『STUDIO CLIP』 http://www.studio-clip.co.jp/

ここちよい暮らしを提案するウェア×雑貨のブランド。

こちらも我がTRINITYARTSのブランドなのです~。

『STUDIO CLIP』 から 『niko and...』へ続くこの通路を

”トリニティ通り”と勝手に名づけてしまいましょう。

 

ちなみに同じ館内の都筑阪急1階には『BARNYARD STORM』 http://www.barnyardstorm.com/

ハンサムマザーのキレイめカジュアル。

こちらも我社のブランドなんですヨ。

港北モザイクに行かれた際には、是非お立ち寄りくださいネ。

 

    すっかり会社の宣伝ぽくなっちゃいましたが・・・

 

 

さあ、フランスの写真行きましょー!

 

Vol.2はmaison-objetの様子を。

maison&objet(メゾン オブジェ) http://www.maison-objet.com/

1年に2回パリ郊外で開催される雑貨・家具の見本市。

世界各国(主に欧州)から様々なメーカーが集まりブースを構えます。

会場はかなり広く! 上の写真で見えるホールが全部で8つほどあり。。。

全部見て廻るのはかなりタイヘン!&写真撮影は基本的にNG!

 

私は職業柄、、体が勝手に、、、  撮っちゃいますよ。  そりゃあ。

だって、みんなディスプレイ、すっごい気合が入ってるんですもん。。

 

一抹の罪悪感を感じながらも・・

              興味深かったディスプレイの画像を、特別にご紹介しちゃいます!

 

◆まずは【吊るす】特集!

 ディスプレイでよく使われる手段の一つ。

私もniko and...ではよく【吊るす】テクニックを使います。

ポイントは密度と全体のボリューム感。

量が多ければ多いほどインパクトが強くなりますね。

「結果、何を表現したかったか?」という事を時々振り返りながら吊っていかないと、

大変なことになっちゃいますので、安易にマネてはイケマセン(><)”

 

これも【吊るす】の一種かな。

ハット型のランプシェード。 とっても可愛かったのでパチリ。

背景の女性がハットを丁度被ってる風に写ってるのもまたオモシロイね。

 

クリスマスツリーだって吊っちゃうよ~。

目新しい手法ではないんだけれど、「オッ!?」ってなりますね。

これもボリューム感大事ですね。

 

 

◆続いて、【掛ける】特集

期間限定の特設会場ですから、「壁」をどう表現するか?というポイント。

同種のものを沢山壁掛けするテクニックも多く見られました。

中途半端はダメですね。

これでもか!っていう程に攻めないと!

物量と壁面全体のバランスか肝。 安易にマネたら怪我しますヨォ(><)””

 

ご存知の方はパリ通。 Astier(アスティエ)のブース。

アーティストコラボの絵柄でしょうか? ドクロモチーフなんかもあってヤバい!

個人的にかなりこのシリーズ、 欲しいっス。

 

カラフルなネット。どことなくグロテスクな印象。

真っ白い壁に映えるアートな表現ですね。

 

簡素なブースはむしろ少なく、

基本的にはどのブースも工夫を凝らした見せ方。

 

 

◆凝らしすぎて 『??』  なんだかスゴイことになっちゃっている特集

 

派手なライティングと音響。 椅子だってグルリ回っちゃってます。

TommyLee状態のインテリアショップ。   なんだかスゴイけど・・・   どうなの?

 

最初は一部だけのつもりだったのかな?

ウッドチップだらけになってしまった感満載のブース。

 

エッフェル塔何本あるねん!?  

壁一面を埋め尽くすエッフェルのオーナメント。 よほどフランスlove!なんでしょうね。

離れてみると何かの模様になっている・・・・訳でもなく、

スゴイんだけど、報われない壁面装飾。  (好き勝手言ってゴメンなさい・・)

 

高さ約3mのフェンスにはイソギンチャク(?)びっしり・・・

スンゴイんだけど、キモい。。。

 

馬小屋の真横でディナー。

シャンデリアからはロープが、食卓にはワラが・・

独自の世界観は面白いんだけど、やりすぎて清潔感まるでなし。

 

中途半端はダメだよね。

やっぱこれぐらいアニマルもボリューム!ボリューム!

実物大で作っちゃうぞ! どうだぁ!

アニマル推しは、雑貨インテリアゾーンで結構多く見られました。

バランスが大事ですよね。バランスが。。

 

スミマセン。

ちょっとふざけて、後半言いたい放題してしまいましたが。

この廃車のディスプレイも、まぁ、気合い入ってるわけですよ。

実車持ち込んで、ばかデカいカゴをルーフに積み上げて、トランクにクッション山ほど詰めて、

フェイクだけど雪も積もらせて。

ほんの数日間の展示ですよ。 見本市。

 

情熱が違うなぁと。

「何を見せたいのか?」

「何を売りたいのか?」

「どうやったら目立つ?」

「こんなスタイルどう!?」

各社それぞれに想いは違えど、思いっきり作っている感じが格好良く、

デジタル販促の時代だけど、やっぱり装飾のパワー感じるよね。

 

こりゃあ、もっともっと頑張らねばイカン。

と、切に思った maison-objet だったのでした。

 

 

次回は、フランス編vol.3

[go to merci !] です。

 

 

お楽しみに(^.^)

 

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