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Visual Merchandiser/AND/優れた感性で、niko and...のVMDを牽引。ペンキやドリルを使って大工さんのように売場をアレンジ。実は3児のイクメンパパ。

レミントン倉地

Visual Merchandiser

優れた感性で、niko and...のVMDを牽引。
ペンキやドリルを使って大工さんのように売場をアレンジ。
実は3児のイクメンパパ。

2012.10.4

いよいよOPEN! 香港mira店

 

フランス レポートのvol.2を書く前に・・・

 

先週行ってきたばかりの香港の様子を

差込みでご紹介!

6月に一度訪れたので、→http://magazine.nikoand.jp/blog/remington/20120719/

多少は土地勘があり、身近に感じる香港。

 

あれから約3ヶ月・・・

やっと!

   いよいよ!

       ホントに!?

明日、10/5(fri) 17:00 !! 

海外初号店 niko and...香港MIRA店 がオープンします!!

●こちらはウェア側の全景。

 

●そしてこちらが雑貨側の全景。

 

●パレットonウッドキューブの大テーブル。

卓上に広がるのは、細々した雑貨やアクセをいっぱい見せたいから、

あるものを加工して入れ物を制作。(これは後ほど明かします)

 

●DJ kobayashi の南仏買い付けツアー →http://magazine.nikoand.jp/blog/kobayashi/20120421/

でgetしたアンティークのシェルフは、Shoes BARに。

 

●ウェアの壁面ラックは木箱や本を上に置いて。

ウエアを選びながら、木箱を物色したり、雑誌を立ち読みしたり・・・

もちろん木箱も商品です。

 

 

なかなか、面白そうなお店でしょ?

 

私の今回のミッションは、ディスプレイ制作。

そして、そのディスプレイの継続維持をどうするか?(これが大事)

という、この職種の方なら、みんながお悩みのお題について、

tryしてまいりました。

 

改めて、

OPENする場所は・・・

尖沙咀(チムサーチョイ)のhotel MIRA B1フロア。

Pointさんの『Collect point 』と同時OPEN。

彌敦道(ネイザン・ロード)から東側に角を曲がった所、

金巴利道(キンバリーロード)からの入口。 *明日のOPENはこちら側のエントランスオンリーの予定。


このすぐ北側に Miramar Shopping Centre っていう商業施設がありますが、

そちらではなく、hotel 側ですよ。お間違いなきよう。


B1フロア、

niko and...のウィンドウディスプレイは2箇所。

制作のプロセスを画像とともにお伝えします。

こちらはメインVP。

ラダーと板をペインティング。雑貨を扱うショップだから、

いろんな雑貨を並べようか。。  というのが最初のプラン。

 

しかし・・・それではあまりインパクトがないなぁ・・・と、

TA香港駐在のDJ.Kobayashi。

 

よーっし!リクエストに最大限にお答えするのが私の役目!

「ガラスに絵でも描いちゃおっか!?」

記念すべき、海外一号店の舞台はHONG KONG!

香港の町並みを描いてみよう! (ペイント道具、持ってきておいて良かった・・・)

香港島の特徴的なビルをピックして描き始め!

 

うん。

大体こんな感じかな。

即興にしては面白いウィンドウになりそう!

中身は、町並みのミニチュアを作ってみる?

幸いniko and...は雑貨が豊富。これでなにか作れそう。

ドローイングの隙間から中を覗くと、

niko and...のショップを模したミニチュア風セット。

ほぼすべて商品ですよ!

立ち止まり、覗いていただけたら・・・僕の狙い通り(^.^)’’

 

*****・*****・*****・*****

 

ウェア側にも大きなロゴ入りのサブウィンドウ。

ここは・・・

秋らしい暖かみのある毛糸なんかでセットを組みたい。

香港で急に備品を揃えたいとき、どうすればよいか?

これも今回できるだけ探索しておきたかった事。

というわけで、いざ買い出しへ!

道具や、布もの、リボンとか付属、低単価な洋服などなど、

問屋が集まる深水 埗 (サムスイポー)。

建物まるごとアキバな感じのDragon Centre ( 西九龍中心)へ。

見える?

吹き抜けを突き抜けるジェットコースター・・・!

こ、怖い・・・。    普通に乗れるらしいが・・・今回はパス。

小さなお店がいっぱい詰まっているのに、毛糸屋さんはここだけ?

タタミ2畳分ほどのショップにぎっしりの毛糸とおばちゃん。。

ひとまずココで買う事にしましたが、

他に開拓の余地がありそうですね。


買ってきた毛糸を巻き巻き!  とにかく巻き巻き!

毛糸そのままでは小さいので大きく膨らませるために芯を作り、

毛糸を巻きつけていきます。丁寧さと、根気が必要な作業ですね。


数々の段取りを経て、完成系がこちら。

木箱は床にしているレンガを運ぶための箱をペイントしたリユース品。

なかなかいい味。  毛糸ボールと一緒に入っているのはカラフルなストールやラグ。

外は未だ蒸し暑い香港ですが、ストールがよく売れたら・・・僕の狙い通り(^.^)’’

 

 

****・****・****・*****

 

ウィンドウとウィンドウのあいだには、

ビンテージのラダー×商品のトランク。

季節感を出すために「干し草」をゲットしたかったんですが、、

プリンス・エドワード(太子)の花園街では、

やはり「干し草(ワラ)」はゲットできず。

ドライフラワーで演出することにしました。

赤やオレンジ、黄色など、自然な秋のカラーを意識してチョイス。

 

****・****・****・****・****

 

さて、

冒頭でも述べたこれらディスプレイの継続維持はどうするのか?

 

今回は、

TA香港の通訳を務めるstaff AI さんのお知り合いを通じて、

香港の美術学校の学生さんにヘルプ入ってもらいました。

ラッピングペーパーのコラージュウォールを仕上げてくれた

Daisy(左)と、Lucas(右)

水平、垂直、まっすぐ切って、貼って!  DJの指示をきっちり守りながら、やってくれました。

 

毛糸ボール作りも長い時間頑張ってくれてたHera

これは、大量のガムテームにペイントを施しているところ。

気が付きましたか? これが細かい雑貨を入れたりするあるものの正体です。

 

時計が売れてしまった時に現れる、時計ペイント。

僕が描いた見本を見ながら、壁面に手描きするVigour

 

他にも何人かの学生さんが手伝いに来てくれて、

 

一人では到底こなせないボリュームのディスプレイを

スピーディーに終える進めることができました。

こんな一連の流れをまず、OPEN準備で試すことが出来て、

本当にラッキー。

OPENしてからもDJ.Kobayashiの依頼に細かく対応できそう!

 

 

帰る前の日に撮ったショット。

みんなありがとう!

彼らとのコミュニケーションが、これからのディスプレイ制作を支えます。

もちろん、彼らだけではなく、

前列でしゃがんでいるのが香港店のメンバー!(全員ショットじゃなくてゴメンネ!)

販売スタッフと、ディスプレイスタッフの良い関係が、僕らの強みになるように!

これからもがんばってね!

 

OPEN(明日)は見ることが出来なかったけど・・・

  見たら、感極まって泣いちゃう自信ありだし・・・

 

クリスマスのセットで、年内にまた来る事を約束して、「再見!」

 

たくさんのお客様でお店が混み混みになる事を祈っております!

 

それでは、また!

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